墓地で変わるお墓の値段

お墓の値段を考える時、その墓地によって価格は異なってきます。

お墓の値段の構成は墓石の価格もありますが、その墓地の使用料などでも予算は変わってきます。

その中で大きな価格をしめる永代使用料ですが、これは都心部ほど高い傾向があります。

この永代使用料とはお墓を立てる土地を借りる権利です。

永代の名称の通り一度払えばその後代々使用する事が出来ます。

新しくお墓を作る際は、この永代使用料が予算の中で存在感があるものとなります。

ただこの永代使用料は、地方などの墓地では格安になっています。

都心部では数百万する例もあり、高額な買い物となっていますね。

土地の値段に影響を受けますので、土地が広ければ広いほど高額になっていきます。

現在墓地は郊外に求められる傾向が強くなっています。

お墓の値段自体安く済ませる事が出来ますし、交通網が発達しているので移動の時間に関してはあまり変わらない、そういった点も郊外が求められる理由になっているようです。

また墓地によって毎年の管理費も異なります。

代々続く墓地の場合で高額な管理費の場合、その負担を子や孫に続けていくことになってしまいます。

その為、費用を考えるのは非常に重要になってきます。

お墓は移すことも出来ますし、お墓終いとして共同墓地に移す人も増えてきているようです。

これは核家族化など家族の形態の変化なども原因なのでしょう。

とはいえ、先祖代々続いている墓地はしっかり守っていきたいものですし、自分の墓は持ちたいものです。

お墓の値段は墓地選びにかかっていますので、じっくり選びたいですね。